RAGTAGの古着から生まれたアップサイクルブランド「be released」23SS新作アイテムを3月17日（金）からRAGTAG原宿店で販売！

株式会社ティンパンアレイ（本社：東京都品川区／代表取締役：平野大輔）が運営するデザイナーズブランドのユーズド・セレクトショップ「RAGTAG（ラグタグ）」は、ワールドグループの生産事業を担う、株式会社ワールドプロダクションパートナーズが手掛けるアップサイクルブランド「be released（ビーリリースト）」の23SS新作アイテムをRAGTAG原宿店にて販売いたします。

be released 23SS メインビジュアル

2023年春夏の新作は、デニムアイテムやショート丈のトップスなど今季のトレンドを意識。

RAGTAG原宿店では、be releasedの過去のアーカイブアイテムも合わせて展開。世界に一つだけのリメイクアイテムをお楽しみいただけます。

［be released（ビーリリースト）］について

2020年春夏よりスタート。「廃棄となるはずだった服が新たに息を吹き返し、再度マーケットに放たれる」という意味を込めて名付けられた、ワールドグループが発信するリメイクブランドです。

資材となるのがユーズドセレクトショップ「RAGTAG（ラグタグ）」でお買い取りの際に、値段がつけられずお客様のご希望によりお引き取りさせていただいた品物。デザインと縫製は、ワールドプロダクションパートナーズのアトリエで手掛けるほか、仕上げた商品は全てワールドインダストリー富山のオリジナル抗菌防臭加工を施し、古着特有の臭いを除去しています。

RAGTAGでは、おしゃれをする楽しさを広めていくために、いいものを無駄にせずアップサイクルする取り組みを積極的に行っています。