RECRUIT

寄付 CSR

私たちだからできること

私たちの業態特性が活かせる社会貢献の方法はないか?
私たちだからこそできると言える社会貢献の方法はないか?
これまでも、これからも、ずっと考えていかなければならないテーマです。

日本救援衣料センターに寄付しています

お値段のお付けできなかったお洋服もご希望に応じてお引き取りし、ボランティア団体・認定NPO法人(認定特定非営利活動法人)日本救援衣料センターに寄付しています。
寄付したお洋服は、アフリカやアジアなどの恵まれない国の人々へ、救援物資として送られています。

日本救援衣料センターのホームページはこちら

MOTTAINAIキャンペーンに寄付しています

お引取りしたお洋服は、日本救援衣料センター以外に、MOTTAINAIキャンペーンにも寄付しています。

MOTTAINAIキャンペーンとは、「環境3R+Respect(尊敬)=もったいない」をコンセプトに循環型社会の構築を目指す活動で、その活動の中で「MOTTAINAI」の提唱者であるワンガリ・マータイさんの植林活動『グリーンベルト運動』を支援しています。
私たちRAGTAGの寄付したお洋服は、キャンペーンの開催するMOTTAINAIフリーマーケットで販売され、その収益金が『グリーンベルト運動』に役立てられています。

かけがえのない地球資源に対する"Respect"が込められた言葉、「もったいない」。
私たちRAGTAGの、「いいものをずっと。大切に。」
2つの想いが重なって、新たな緑が生まれます。

MOTTAINAIフリーマーケットの詳しい様子はこちら
MOTTAINAIキャンペーンのホームページはこちら

リメイクアイテムを開発・販売し、その売上金の一部を寄付しています

受け取り国側の事情により寄付を受け付けられなかった洋服などに、再び生命を吹き込む活動(Rプロジェクト)も行っています。その活動では、私たちの想いに共感していただけるデザイナーやクリエーターなどとコラボレーションし、リメイクアイテムを共同開発、販売しています。
そして、その売上金の一部をボランティア団体に寄付しています。
RAGTAGは、創り手の想いのこもった”本当にいいもの”を捨てずに長く使っていく方法を、最後の最後まで考えます。

RプロジェクトWEBサイトはこちら

東日本大震災みやぎこども育英募金に1,700万円を寄付しました

東日本大震災では、多くの子どもたちが被災し、また、親を失いました。「東日本大震災みやぎこども育英募金」は、こうした子どもたちが安定した生活を送り、子どもたちの希望する進路選択を実現できるよう、支援するための育英募金です。私たちの店舗であるRAGTAG仙台店があった宮城県の子どもたちに、少しでも役に立てばと思い、2011年4月1日~2011年9月30日の売上金の1%に当たる17,115,956円を寄付しました。

東日本大震災みやぎこども育英募金のホームページはこちら

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